ワーグナー:楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫

ワーグナー トリスタンとイゾルデ

Add: ypeny76 - Date: 2020-11-19 18:24:48 - Views: 589 - Clicks: 7130

同じ出会うなら 夜の中で 会いたかった いっさいが許される この世を離れた何処かで 夜よ 深く優しい夜の闇よ 今宵 この一夜だけ 二人の秘密を 覆い隠して欲しい 朝になれば すべてが露と消えるから もう生きていたいとは思わない あなたと一つになれるなら 死をもこえてゆくだろう もう誰も追っては来ない 夜の深い懐へと―― 死は優しく二人を抱き 永遠の合一へと導く 愛だけが叶える 無上の悦びの中へと―― 初稿:1999年秋. 牧童の笛の音 (イングリッシュ・ホルン). トリスタンとイゾルデ』 - リヒャルト・ワーグナーの作詞・作曲による作品 。1865年初演。 舞台. 」に痺れます。 イゾルデを迎えたトリスタンの狂喜を、ベルリン・ドイツオペラの来日公演では朝の太陽のように輝かしく演じてくれました。 そして、「私は光を聴くのか」の「Licht」の発音が素敵。。 Ha の声もいいし、Zu ihr も味わい深く. イゾルデを乗せた船は、順調にコルンヴァール(マルケ王の国)に近づいている。 イゾルデは「嵐が起きて船が沈めばいいのに。」と嘆き、侍女のブランゲーネがそれを心配する。 一方トリスタンはイゾルデを避けている。 イゾルデはブランゲーネに「トリスタンを私のところに挨拶に来させなさい。」と頼む。 しかしトリスタンは「船の舵で忙しい。」と言い、それを断る。.

1957年レバノン出身のピエール・アウディ演出、ダニエレ・ガッティ指揮によるワーグナー≪トリスタンとイゾルデ≫です。 年12月にローマ歌劇場音楽監督に就任したダニエレ・ガッティ。. 」でしょう。 それまで抑えに抑えていた恋の感情が媚薬によって花開き、天にこだまするという感じ。 私もFaruと呼ばれてみたい。。 そして、クライマックスの二重唱。 「この世を逃れ あなたは私のものとなる」。 このセリフに痺れない人はないでしょう。 溜め息が出ます。 そして、「たくらみの喜びよ! 欺瞞の生んだ幸いよ!」というルネ・コロの絶唱。 恋の甘い苦しみが伝わって、本当に切なくなります。 そして、死をも超える愛の力で結ばれた二人は、夜の園で逢瀬を重ねます。 愛する人と身も心もとけて一体となりゆく歓びが美しい二重唱で歌われます。 「世も闇におおわれ 色も消えて行く」というのは、まさにこの世を離れ、純粋に愛の為のみに生きる桃源の世界を意味するのでしょう。 まるで仏教の涅槃にも通じるような、素晴らしい宇宙観です。 しかし、二人の愛も、臣下メロートの策略によってマルケ王の前に暴かれます。 心優しき伯父にして、命を捧げて仕える王の深い嘆きは、トリスタンの心を苦しめます。 とはいえ、もはや強い愛の力に捕らえられたトリスタンがイゾルデを思い切れるわけもなく、メロートと剣を抜き合ったトリスタンは、自らその剣に身を差し出すのでした。 忠臣クルヴェナールの助力により故郷カレオールの城に帰り着いたトリスタンですが、その傷は深く、死が待ち受けるばかりです。 しかし、イゾルデへの想いから、トリスタンは死の世界に入ることができません。 その時、海の彼方に、イゾルデを乗せた船の帆影が見えます。 傷口の包帯を外し、歓喜して迎えるトリスタン。 「O diese Sonne! 楽劇『トリスタンとイゾルデ』に関しては名盤ぞろいと言われています。 が、ワーグナーに関しては、個人の好みによると思います。私も強固に自分のジークフリート像、ジークムント像を持っていますしね。権威ある人がなんと言おうと、ジークフリート=イェルザレム君、ジークムント&ローエングリンはホフマンさま、なのです。 とりあえず教養として聞いておきたいのが、稀代のヘルデン・テノールと称されるヴォルフガング・ヴィントガッセンと、「空前絶後のブリュンヒルデ」で知られるビルギット・ニルソンを配し、歴史的名盤と呼ばれるカール・ベーム版。 演奏は堅実、声も素晴らしいし、これぞ模範的トリスタン、という感じです。 ただ私の世代感覚では、新御三家(ルネ・コロ、ペーター・ホフマン、ジークフリート・イェルザレム)より一世代前なので、やはり「昔の演奏」という印象が拭えません。(あくまで素人感想なので気にしないように)。キルステン・フラグスタートやフルトヴェングラーまでいくと、もうついて行けない・・ ワーグナーは他人の批評より自分の感覚で選ぶのが一番です。 こちらは80年代から90年代にかけてルネ・コロと人気を二分し、将来を嘱望されていた「バイロイトのトシちゃん」ことペーター・ホフマンと、現代最高のドラマティック・ソプラノのヒルデガルド・ベーレンス(彼女のブリュンヒルデは最高でした)を配したバーンスタイン版。あり得ないほどスローテンポで有名です。 クライバー盤よりダイナミックで、はじけるような演奏が特徴。 「これこそ現代の名盤」という人もあり、好みによります。私も持ってますけど、繰り返し聴きたい!という感じではないです。 『ミュンヘンでの演奏会形式のライヴ録音。バースタイン初のワーグナーは,ベーレンス,ホフマン,他の歌手陣のこれ以上は望めない出来に支えられ,美しさも陶酔をもすべて呑み込んでしまう熱い炎におおわれている』とのレビュー。 他にもキルステン・フラグスタートを配したフルトヴェングラー盤とか、クナッパーブッシュ盤とか、他のクラシックの楽曲からは考えられないほどの名演が目白押しですが、私の一押しは『現代最高のヘルデン・テノール』と称されたルネ・コロ&カルロス・クライバー盤です。(今はイェルザレム君に鞍替えしちゃったけども) 最初の一音から最後の一音まで、この演奏にはものすごい電流が流れている。. 第1幕終盤。 そこに「愛の媚薬」が入っているとも知らず、ともに死の償いの杯を口にするトリスタンとイゾルデ。 恍惚とした沈黙の後、内に秘められていた二人の愛が、鍵の外れたパンドラの箱のように一気に噴き上げる。 この箇所の聞き所は、ルネ・コロの「Seligste Frau! トップ > ワーグナー > 楽劇《トリスタンとイゾルデ》 部分編集 楽劇《トリスタンとイゾルデ》のリンク blogsearch2 楽劇《トリスタンとイゾルデ》のアナリ.

トリスタンとイゾルデ』 - 1968年、宝塚歌劇団 雪組が上演。. In the Night ~トリスタンとイゾルデに寄せて~. 楽劇 「トリスタンとイゾルデ」は、1857~59年、ドイツ出身の作曲家リヒャルト・ワーグナーによって作曲され、1865年、ミュンヘンの国立宮廷劇場にて初演されました。 中世の情熱恋愛神話ともいうべき「トリスタンとイゾルデ」の物語をベースに作曲されたこの楽劇は、究極の「愛と死(エロスとタナトス)」を描いた大作です。. 1857年、ワーグナーはチューリッヒの絹織物商オットー・ヴェーゼンドンクから仕事場兼住居を提供され、歌劇『ニーベルングの指輪』の第2章『ジークフリート』の作曲に没頭していました。 しかし、オットーの妻マティルデと心を通わすようになるにつれ、 「私は生涯においてまだ真の愛の幸福を体験したことがないゆえに、このすべての夢のもっとも美しきものに、記念碑を建てたい」 という思いから、『ジークフリート』の作曲を第2幕で中断し、『トリスタンとイゾルデ』の作曲に取りかかります。 が、やがてこの恋は周囲の知れる所となり、二人は別離を余儀なくされます。 恋に破れたワーグナーは一人ヴェネツィアに赴き、『トリスタン』を完成させました。 「愛の死」に至る「女神のごときイゾルデ」が、最終的に彼の中で明確に像を結んだのは、おそらくこのティツィアーノの「聖母被昇天(アスンタ)」に出会った時だといわれています。 晩年、ワーグナーは生涯を共にした妻コジマに、 「アスンタは聖母じゃない。愛によって浄化されたイゾルデだよ」と語ったそうです。 引用・参考文献 ジョゼフ・ベディエ編 「トリスタンとイズー物語」 岩波文庫 名作オペラブック「トリスタンとイゾルデ」 音楽之友社 サントリー音楽文化展82’ 記念出版「ワーグナー」 TBSブリタニカ. jp | ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》 DVD DVD・ブルーレイ - バレンボイム(ダニエル), コロ(ルネ), マイアー(ヨハンナ), サルミネン(マッティ), シュンク(ローベルト), バイロイト祝祭合唱団, ワーグナー, バレンボイム(ダニエル), バイロイト祝祭管弦楽団. リヒャルト・ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲 名盤 ~禁断の恋~ ヴェルディの傑作オペラ「ドン・カルロ」は、王子がかつての恋人である姫を自分の父親である国王に王妃として横取りされてしまうという悲恋の物語でした。. 」|第5場 「お姫様,おっしゃって下さい,何をお望みですか」/(カルロス・クライバー)20:00.

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ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」(全曲) 3幕の劇/台本:リヒャルト・ワーグナー 配役 トリスタンルネ・コロ(テノール) イゾルデマーガレット・プライス(ソプラノ) ブランゲーネブリギッデ・ファスベンダー(アルト). 1993 Wagner : Tristan und Isolde, opera, WWV 90- Prelude-Liebestod 1. こちらはバイロイト劇場で収録されたジャン・ポール・ジュネ版。 まるで童話の世界のようなロマンチシズムあふれる演出が印象的でした。 トリスタンのルネ・コロはともかく、イゾルデ役のヨハンナ・マイアーがいまいち。 舞台としては上出来だけど、演奏に色気がない上、あの有名な『愛の死』をトリスタンの夢オチにした解釈も受け入れがたい。なまじ演出がいいだけに、惜しいですね。 こちらはゲッツ・フリードリヒ演出によるベルリン・ドイツオペラの来日公演の模様(NHKホールにて収録)。 無駄な装飾を一切排し、「愛(エロス)と死(タナトス)」の極限の世界を表現したフリードリヒの演出は、地味ながら非常に惹きつけられるものがあります。 ルネ・コロの歌唱は上記のバイロイト版よりはるかに上出来。 まさに円熟期のトリスタンが堪能できます。 でも、イゾルデ役のギネス・ジョーンズがいまいち私のイメージではないんですね・・。 こちらはワルトラウト・マイヤーのイゾルデ「愛の死」。 二十年ぐらい前はバレンボイム版の「ワルキューレ」で、ブリュンヒルデの妹役を好演。 上手だなあと思っていたら、やはりバイロイトでイゾルデを歌うまでになられましたか。 私個人としては、ワルトラウトさんのようにマイルドで優しい声が好き。 考えたら、最後の最後に「愛の死」があるわけですから、歌手にとってはしんどいでしょうね。 全幕歌い通してヘトヘトになったところに最高の見せ場があるんですもん。 ここでコケたら、今までの熱演も帳消しになってしまう。 大変なプレッシャーだと思いますよ。 世界中が感動した名手ビルギット・ニルソンの『愛の死』。 近年お亡くなりになったのですが、訃報もひっそりとして、歴史に残るドラマティック・ソプラノの死とは思えなかったくらいです。 「空前絶後のブリュンヒルデ」と言われた『ニーベルングの指輪』などは非常に聴き応えがあり、その歌唱は今も色褪せません。. ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」 JAN 7 3:03:30 am by 東 賢太郎 ロンドンで日々東洋の若僧を感化してくれたお客さまがたの平均像は年のころでふた回りうえ、オックスブリッジ卒のアッパー、保守でした。. ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》(ハイライト) 1 第1幕 第3場 「ああ、何ということをたえねばならぬのか?.

See full list on tsvocalschool. 『トリスタンとイゾルデ(Tristan und Isolde)』は、 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner/1813年-1883年) によって作曲された楽劇です。 台本はワーグナー自身が書き上げたもので、 台本の執筆を始めたのは1855年だったと言われています。. 楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫全3幕 第3幕 第1場 海はすさんだ寂しい眺めだ ワーグナー:楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ (牧童). 「精読派」「学究派」にも満足のいくブロックごとの翻訳。 オペラの歌詞をいつでも気軽に楽しみたいならこちらの書籍がおすすめ。 創作の背景、上演の歴史など雑学もたっぷりで、オペラの世界が十分に楽しめる。 三宅 幸夫 サントリー文化事業部バブルの名残で「リング全幕」の来日公演があった頃に発刊された(確か)豪華本。 オールカラーの写真・イラスト入りで、ワーグナーの生い立ち、音楽家への道、マティルダとの恋、ルードヴィヒ2世との出会い、バイロイト歌劇場設立、臨終までをマニア好みのエピソードを取り入れながら華麗に紹介。 各作品の上演の歴史、古今のワーグナー歌手などもピックアップされ、一冊丸ごとワーグナーの世界を堪能できる本だったのですが・・すでに廃刊。本当に残念です。 これは本当にオススメの逸品。私の家宝です。 初稿 1998年秋.

(ワーグナー)/楽劇「トリスタンとイゾルデ」 - 第1幕 第4場 「トリスタン様お入りください! More ワーグナー:楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ videos. 楽劇 『トリスタンとイゾルデ』に おける薬の交替について-ドラマの相対要素から-小 宮 山 晶 子 本論文は, 楽劇『トリスタンとイゾルデ』に置かれた, ブランゲーネによる薬の交換.

『トリスタンとイゾルデ』(Tristan und Isolde)は、リヒャルト・ワーグナーが作曲した楽劇。台本も作曲者自身による。. ふるい歌だ. ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」 ~前奏曲と愛の死 南ドイツのバイロイトという街はワーグナーがその晩年を過ごした地ですが・ここにワーグナーが自身の作品を理想的な形で上演するために建てた専用劇場があります。. トリスタン(テノール):マルケ王の甥、騎士 イゾルデ(ソプラノ):アイルランドの姫 マルケ王(バス):コルンヴァールの王。 クルヴェナール(バリトン):トリスタンの従者 メロート(テノール):マルケ王の部下 ブランゲーネ(メゾソプラノ):イゾルデの侍女 牧人(テノール)/舵手(バリトン)/若い水夫 (テノール). イゾルデはブランゲーネに「私は、自分の婚約者を殺したトリスタンの傷を治した。」と秘密を打ち明ける。 そして、「それなのにあいつは恩も忘れて、私をマルケ王に差し出そうとしている。」と嘆く。 ブランゲーネは 「マルケ王と結婚できることは良いことです。」 「トリスタンもあなたに忠実に仕えてくれますよ。」 と慰める。.

愛の秘薬を誤って飲みかわしてしまった王妃イズーと王の甥トリスタン。この時から2人は死に至るまでやむことのない永遠の愛に結びつけられる。ヨーロッパ中世最大のこの恋物語は、世の掟も理非分別も超越して愛しあう“情熱恋愛の神話”として人々の心に深くやきつき、西欧人の恋愛観の形成に大きく影響を与えた。 ワーグナーのオペラとは内容が違っているが、本作を理解するには欠かせない一冊。恋愛を超えた、生と死の哲学が感じられる。非常に美しい名著。 【Amazonレビューから】 ワーグナーのオペラで有名な「トリスタンとイゾルデ」。 もともとはケルト伝承で、べディエというフランスの研究者が、様々な異本を比較検討して纏めたのがこの訳の底本ということだ。しかしこれは現代人が読んでも十分面白い。佐藤輝夫の訳はなかなかの名訳で、読みやすいし、格調も高い。名作と呼ばれる後世の作品の中にも、影響を見ることが出来るし、西洋的「対幻想」の原型として、一度は読んでおくべきだと思う。娯楽教養小説としてもいけるし、「指輪物語」風に映像化することも十分可能だろう。 死を齎し、死後も絶えて消えることのない西洋的「永遠の愛」の原点である。 媚薬を飲んで陶然と向かい合う二人に、侍女ブランジャンが叫ぶ言葉です。 二人が愛し合うことは、現世の掟に背くこと。 媚薬によって胸に秘めた愛が発露した瞬間から、二人は現世を離れ、死に向かいます。 なぜなら二人の愛は「死」によってのみ完全となるからです。 その想いを隠せるうちは、まだ本物ではありません。 恋とは、胸から、瞳から、自然に溢れ出すものだから。 「我なくば、御身なし」――愛し合う二人にとって、まさに究極の言葉です。 愛し合う二人が真に一つになろうと思ったら、もはや「死」しかありません。 名前も、地位も、肉体も、二人の魂を隔てる一切のものを脱ぎ捨てる以外に、完全な結合は有り得ないからです。 愛極まれば死に至る、といったところでしょうか。 「神曲」で有名なダンテも、「愛こそは我らを死にぞ導きぬ」という言葉を残しています。. 幕が開く前に、既にいくつかの事情が絡み合っている。 イゾルデはトリスタンに「愛」と「憎悪」の二つの感情を持っている。 一方、トリスタンもイゾルデを愛してしまっている。 イゾルデは「愛していないマルケ王」に嫁ぐくらいなら、「トリスタンを殺して、自分も死のう」と考えている。. Daniel Barenboim / Chicago Symphony Orchestra 16 Jan. 『トリスタン』を聴くたびに私は思い巡らす。 ワーグナーはどんな想いでこの曲を作ったのだろう、と。 恋と作曲は同時進行したというのが大方の見解だが、私には虚構が現実を支配したように思えてならない。 “愛”への強い憧れを抱いていた彼が、トリスタンという虚構と同化するうちに、イゾルデと同じ立場にある現実の女性に、憧れさながらの愛を抱くに至ったのではないかと。 もちろん、彼は彼女のことも愛していただろう。 だが、もっと愛していたのは“愛”そのもの. ※「サブ画面で指揮者アングルが全編で見られる」という珍しいオプションが付いています。 キャスト等 トリスタン:ロバート・ディーン・スミス イゾルデ:イレーネ・テオリン ブランゲーネ:ミシェル・ブリート クルヴェナル:ユッカ・ラシライネン マルケ王:ロベルト・ホル メロート:ラルフ・ルーカス 指揮:ペーター・シュナイダー 演奏:バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団 演出:クリストフ・マルターラー ペーター・シュナイダー(Peter Schneider, 1939年3月26日 - ) オーストリアの指揮者で、ワーグナーとリヒャルト・シュトラウスで特に評価が高い。 ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、バイロイト音楽祭など世界の一流歌劇場で活躍している。 バイロイト音楽祭(Bayreuther Festspiele) ドイツのバイロイト祝祭劇場で毎年7月から8月にかけて開催される、ワーグナーのオペラ・楽劇を演目とする音楽祭 ワーグナー自らが『ニーベルングの指環』を上演するために創設した。 世界中からワグネリアン(ワーグナーのファン)が集まる一大イベントである。. カルロス・クライバー指揮 ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲が交響曲・管弦楽曲・協奏曲ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。.

楽劇《トリスタンとイゾルデ》全3幕 第3幕 第1場 海はすさんだ寂しい眺めだ(牧童). イゾルデの愛の死: 穏やかに、静かに彼が微笑み Mild und leise wie er lächelt Blu-ray Audio ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》 WWV 90. コンビニ受け取り送料無料! Pontaポイント使えます!. こうして書かれた楽劇が『トリスタンとイゾルデ』である。 尤も、ワーグナー自身は『タンホイザー』初演の翌年、彼の許を訪れたハンスリックからシュトラスブルクの『トリスタンとイゾルデ』を見せられ、少なからず中世のこの伝説に魅せられていた。. イゾルデは「愛のない結婚は苦しみだ」と嘆き、ブランゲーネに薬箱を持ってこさせる。 箱にはいくつもの薬が入っているが、イゾルデが必要としたのは「死の薬」だった。 イゾルデは「死の薬」で「自分も死んで、トリスタンも殺す」ことを決意する。 そしてトリスタンを呼びに行かせる。. 『トリスタンとイゾルデ』 - 年のアメリカ映画。 音楽.

ふるい歌だ(トリスタン、クルヴェナール). 『トリスタンとイゾルデ』(Tristan und Isolde)は、リヒャルト・ワーグナーが作曲した楽劇。台本も作曲者自身による。. この世に残された最後の純愛を、道ならぬ恋という。 お互い、何の打算も駆け引きも無く、 ただ互いの魂だけを見詰めて、引かれ合うからこそ、 純粋に燃焼できるのかもしれない。 愛極まれば、死に至る。 それはまた人間に残された最後の神話でもある。 初稿:1999年. 『トリスタンとイゾルデ』全曲 カラヤン&ベルリン・フィル、ヴィッカーズ、デルネシュ、他(1971~72 ステレオ)(4CD) - ワーグナー()のページをご覧の皆様へ. 自分の憧れから生まれ、音楽の中に形を現した、あの狂おしい響きそのものではなかったか、と思うのだ。 ところで、私はもう一つのこんな物語を考える。 イゾルデは、己の心情を欺いて生きようとする最愛の男を自分の海に沈める為に、死の杯を装って媚薬を飲ませるのだ。 そしてトリスタンも、イゾルデの差し出した杯の意味に気付きながら、魂を解き放つ為に杯を手にする。 トリスタンが杯に酔うと、イゾルデはその身も心も自分の中に取り込む様にして、恍惚と彼を抱きしめるのだ。 元来、女は人を愛するのに媚薬なんて要らない。< 強い渇望を抱きながらも、理性によって自分のすべて. NHKホールで収録された日本公演の模様。なんとブルーレイになって復活しました。もう永遠に廃盤かと諦めていたのですが。 (いったん製造中止になり、一時期、マーケットプレイスで1万円近い値段がついてました) で、肝腎の内容ですが。 第二幕あたりまではよかったが、終盤、ギネス・ジョーンズが息切れしかけて、ちょっと苦しい。 ルネ・コロの演技と歌唱はバイロイト版よりはるかに上出来。熟年の魅力がにじみだしています。 特に第三幕の瀕死のトリスタンは非常に見応えあり。 演出も、ジャン・ポール・ジュネのような華やかさはないが、人物にフォーカスした、深く沈み込むようなトーンが印象的。 ゲッツ・フリードリヒらしい官能的な舞台です。 すでに廃盤となり、再販の見込みがたってないのが残念です。まさに幻のDVD。 以前のジャケット写真はこちら。 確かに演出は素晴らしい、バレンボイムの指揮も悪くはないが、ヨハンナ・マイアーのイゾルデがいまいちだし、ルネ・コロに関しては上記のNHK&フリードリヒ版の方がはるかにいい。トリスタンも年を重ねないといい味が出ない。. 私の大好きなティツィアーノの名作「聖母被昇天(アスンタ)」です。 制作されたのは、1516~18年。 ヴェネツィアのサンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ聖堂の主祭壇画として描かれました。 690×360cmもの大作です。 聖母マリアの魂と肉体は、死後三日目、輝く光と歌声に包まれながら、たくさんの天使によって父なる神の待つ天国に運ばれて行きました。 画面の下には、驚愕と悲しみのうちにこの様を見守る十二人の使徒が描かれています。. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』全曲(4SACD)フルトヴェングラー指揮、フ.

モロルトはイゾルデの許嫁だったのだが、その遺体に残された刃こぼれから、相手がトリスタンだったことに気付く。 ワーグナーは、治癒の過程で、二人の間に愛が芽生えたとし、それを悲劇の発端と位置づけた。. See full list on novella. ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」 レナード・バーンスタイン 、 バイエルン放送交響楽団 、 バイエルン放送合唱団 、 ペーター. 牧童の笛の音(イングリッシュ・ホルン). (回答先: ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」 投稿者 中川隆 日時 年 1 月 19 日 21:55:49) ワーグナー 楽劇「パルジファル」 Wagner - Parsifal Opera (recording of the Century : Hans Knappertsbusch 1962). イゾルデ(アイルランドの姫)は、マルケ王に嫁ぐために航海している。 トリスタンは護送役としてその舵を切っている。 愛に苦しむトリスタンとイゾルデは死の薬を飲むが、それは「愛の薬」だった。 二人は激しく愛し合う。 そしてマルケ王の留守中に逢引をしているところを、二人は見つかる。(マルケ王の部下メロートの策略) トリスタンとメロートは剣を交え、トリスタンは重傷を負い居城に帰る。 そこでイゾルデを待つが、彼女が来ると間もなくトリスタンは息絶える。 イゾルデも息絶え、マルケ王は二人の冥福を祈る。.

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